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yepでは2021年よりベトナム(ホーチミン)にラボを置き開発を始めたのでちょっとご紹介。

 

ラボ型開発とは?
ホーチミンで採用活動を行い面談の後チームとして活動。指揮権は全てこちら側にあり開発を行う。やり方としては何通りかありますが

主な採用として
1) クライアント → ブリッジエンジニア(PM) → PG
2) クライアント(PM) → クライアント常駐(PL) → 通訳 → PG

上記2パターンが一番多いのではないでしょうか。弊社の採用方法は
3) クライアント(PM or PL) → PG

といったPGに一番近い場所で開発指示を行っています。なぜこれが可能なのか?

第一条件
上流と下流両方できる人間が指示
WBSを作成しPGに直接指示しています。設計から要件までをまず日本語で作成し、英語にて翻訳を行い指示しています。
下流もできるので全てのPullRequest(PR)は日本側(PM or PL)がコードレビューを行います。
正直細かい日本語のニュアンスが届かない部分は日本側で修正を行い対応しております。

第二条件
英語によるコミュニケーション
これは必ずとも出来なくても問題はありませんが、積極的に英語でコミュニケーションを取ることにより信頼関係を築いていきます。
もちろん通訳を通しても問題はありません。

オフショアを採用して感じたメリット
■単価
近年オフショア開発も価格が上がってきています。がそれに伴いレベルも上がってきている感があるため仕方ないのかと。
ただし日本で採用するよりも半分ぐらいの価格のため断然お得です。
公務員の最低賃金が2021年より引き上げられましたが月額414万VND(約2万円)とまだまだ発展途上にある国だと感じます。

■人材不足
日本で10年選手のモバイルアプリエンジニアを中途採用(またはSES)しようと思うと80万円~120万円かかるのではないかという相場です。
それでも集まらないのが現状で、来てくれても実はそこまで出来なかったなども多々あり痛い目を見ることもあります。
しかしベトナムでは引き抜きが日常茶飯事に行われています。これは正直文化で、どうしようもないのかと。なので引き抜かれないよう給与を上げて対応するしか方法がないのが現状。裏を返せば帰属意識が低いため人材獲得も容易にできます。

現在yepでオフショア開発を行っている業務

■shopifyアプリの開発
GraphQLを使用し基幹(Laravel)と外部連携させた業務

■モバイルアプリの開発
既存するWebのシステムを全てNativeにて開発を行う。またWebRTCの技術も導入

オルグローさんにご協力いただいております。
https://allgrow-labo.jp/

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