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デザイン・DX事業部
【資格取得】ウェブデザイン技能検定2級に合格しました
こんにちは。
デザイン・DX事業部のkumakiです。
私事ですが、令和7年度第4回ウェブデザイン技能検定2級に合格いたしました!
今回は受検の振り返りも兼ねて、受検のきっかけや学習方法などについて書いていこうと思います。
ウェブデザイン技能検定とは?
ウェブデザイン技能検定とは、Web制作に関する知識や技能を評価する、厚生労働省認定の国家検定です。
ウェブデザインに関する資格の中では、現状唯一の国家検定となっています。
本検定は3段階の等級に分かれており、3級は基礎的な知識、2級は実務レベルの知識、1級は高度な専門知識が求められます。
また、合格率は3級が60〜70%、2級が30〜40%、1級が10〜20%とされており、等級が上がるほど難易度も高くなります。
各等級には受検資格の条件があり、私が受検した2級には「3級の技能検定合格」か「2年以上の実務経験」が必要でした。
幸い私は実務経験があったため、3級を飛ばして2級から受検しています。
受検のきっかけ
昨年、デザイン・DX事業部でウェブデザイン技能検定2級の学習に取り組む機会があり、それがこの検定を知るきっかけでした。
業務時間内に毎日学習時間が設けられ、最終的には模擬テストに挑戦しましたが、合格点に届かず不合格に終わりました。
もともと私は実務経験を重視するタイプで、資格にはあまり関心がありませんでした。
そのため、模擬テストについても「軽く過去問を解けば何とかなるだろう」と慢心していた部分があったと思います。
しかし、不合格という結果を受けて自分の未熟さを痛感し、改めてウェブデザイン技能検定2級を受検しようと決意しました。
また、yepには会社指定の資格を取得すると資格手当が支給される制度があり、その対象にウェブデザイン技能検定が含まれていたことも、受検を決意した理由の一つです。
学習について
決意したはいいものの、忙しさを言い訳にずるずると先延ばしにしてしまい、実際に自主学習に取り組み始めたのは試験の1ヶ月半前くらいからでした。
検定の受検は事業部での取り組みとは別の自主的なものだったため、学習は余暇の時間を使っています。
帰宅後に子どもの寝かしつけなどを済ませて、毎日22時頃から1〜2時間ほど学習時間を確保していました。
休日も日中は家事や育児があったため、子どもがお昼寝している時間や、夜寝た後の時間を学習にあてていました。
とはいえ、日によってはサボってしまうこともあり、トータルの学習時間は50時間ほどだったと思います。
また、公式サイトにて参考書籍として紹介されていた「ウェブデザイン技能検定2級ガイドブック」を勉強教材に使用しました。
こちらのガイドブックには参考書としての役割の他に、オンラインで練習問題や模擬試験にチャレンジできるネットチャレンジというものがあり、気が向いた時に練習問題にチャレンジできるのでかなり重宝しました。
学科の学習
私はテキストを読むだけでは内容が頭に入りにくいタイプのため、ガイドブックの内容を自分の言葉で書き起こし、不明点を調べて補足したものを非公開のNotionにまとめていました。

ガイドブックの章ごとにNotionへ整理し、各章を終えるたびに「ネットチャレンジ」で該当範囲の問題を解く、という流れで学習を進め、その中で間違えた問題や自信のない問題は改めて調べ、再度Notionにまとめる、というサイクルを繰り返すことで、内容の定着を図りました。
ガイドブックの学習を終えた後は、公式サイトに掲載されている過去問にも取り組み、同様に間違えた問題や自信のない問題を調べてNotionに整理しました。
効率的とは言い難い、泥臭い勉強方法だったと自分でも思いますが、今回の受検は合格そのものよりもスキルアップを目的としていたため、その点においては一定の成果を得られたのではないかと感じています。
実技の学習
実技についてはあまり重点的な対策は行わず、過去問に一度取り組んだほか、ガイドブックの解説を確認する程度にとどめました。
出題内容は大きく変わらない傾向にあったため、GIF形式のアニメーションをPhotoshopで作成する方法とJavaScriptの部分のみ対策し、それ以外はこれまでの知識で対応できたという印象です。
試験本番
試験当日は夫に育児を任せ、緊張でカチコチになりながら会場へ向かいました。
道中はひたすらNotionの内容を読み返していたのですが、ちょうどその部分が出題されたため、最後まで粘ってよかったと感じています。
自己採点ではギリギリ合格点といった正答率だったため、この最後の粘りがなければ、もしかすると合格できていなかったかもしれません。
終わりに
今回の受検を通して、自分の知識やスキルの不足を改めて実感するとともに、基礎から学び直すことの大切さを学びました。
また、結果だけでなく、学習の過程そのものが大きな成長につながったと感じています。
今後も継続して知識のアップデートを行い、実務に還元できるよう取り組んでいきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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